ブライドル長財布は最初硬すぎて使いにくいですか?


ブライドル長財布は最初硬すぎて使いにくいですか?

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ブライドル長財布を
男性にプレゼントすると喜ばれると思います。

ブランドによって同じ財布でも特徴は変わりますが、
ブライドル長財布はなんといっても革に大きな特徴があります。


ブライドル長財布の特徴

国によってレザー生産の違いもあるため、
日本の皮革とヨーロッパの皮革も全く違います。

ヨーロッパのように広大な土地でストレスなく育つ牛は、
上質な原皮になります。

飼育の段階から既に違いが出てしまうのも仕方ありませんが、
それほどにヨーロッパの原皮は質が高い事でも知られています。


ロウを塗った耐久性

その原皮を1000年以上もの歴史を持つ、
イギリスの伝統製法で何度も丁寧にロウを塗り丈夫な革にしたのが、
ブライドルレザーです。

ブライドル長財布には牛革の中でも
最も硬いと言われているショルダー部分を使いますが、
ロウを何回も塗り込む事で、耐久性に優れた革に生まれ変わります。

ロウを塗り極上レザーにするまでには、
約5ヵ月かかると言われています。

その極上レザーを
日本人の熟練職人が、一つ一つ形にしていきます。

耐久性がある分硬い革になるので
縫製には高い技術を持った職人が必要なのです。


馬具革としてのブライドル

ブライドルレザーは馬具として使われていたほどですから、
どれだけの硬さがあるかも想像しやすいと思います。

財布として使うには
少し硬いと感じるかもしれません。

革は使い込む程に手に馴染んで行きますが、
ブライドル長財布は、最初の1ヶ月は硬いので慣れるまで時間がかかると思います。

またブライドルレザーの特徴の一つでもある、
塗りこまれたロウが浮いてきます。

これはブルームという白い粉ですが、
ロウが浮き出たものなので乾拭きをすれば、ワックス代わりになるのでツヤが出ます。

最初は特にブルームが出やすいので、
気になる方はこまめに乾拭きすると良いでしょう。

マァ、特に気にする必要はないのですが(^^)

手の皮脂も革にいい風合いを与えるので、
使ったりお手入れしていくうちに徐々に自分の手に馴染んできます。

このことを、経年変化と呼びます。
別名エイジングともいいますね。


ブライドル長財布を長く使うために

最初は硬すぎて使いにくいと感じるものの、
慣れてくれば愛着も出てくるので
唯一無二の物になると言われています。

使っていくうちに革も変化しますが、
かさつきが気になりだしたら
皮革用のクリームなどで潤いを与えてあげましょう。

こうする事でより深みが増しいい色合いに変化していきます。

ブライドル長財布は、
このように適度にこまめにお手入れしていけば、
何十年という長い間の使用にも耐えられるように作っています。

ブライドル長財布は
長く使うほどどんどん魅力も増して行きます。

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